森と里山を、
科学し、未来へつなぐ。
森や里山は、ただ「守る」だけの自然ではありません。 生きもの、水、土、気候、食、文化、産業、暮らし。 地域を知るためのさまざまな入口があります。
一方で、森林や里山と人との距離が広がり、 管理の担い手不足や荒廃、 地域に蓄積されてきた知恵の継承など、 多くの課題も生まれています。
次世代、地域、行政、企業、学校、大学、研究者などとともに、 森や里山を学び・研究し、 その価値を地域の未来へつなげていくフィールドです。
森と人の距離を、
もう一度近づける。
かつて里山は、 食や燃料、仕事、遊び、学びなど、 人々の暮らしと深く結びついていました。 暮らしが変化する中で、 森や里山に関わる機会そのものが少なくなっています。
森林や里山を管理する担い手の減少
次世代が森や自然に直接触れる機会の減少
森林、生態系、水、土壌など地域環境への理解不足
里山に蓄積された知恵や自然資源を地域づくりへ活かす仕組み
森へ入り、自分の目で見る。 生きものを観察する。 水や土を調べる。 木を使う。 地域の人から話を聞く。
現場で生まれる小さな疑問を、 学びや研究、実証へつなげながら、 森と人の新しい関係をつくることを目指します。
里山を、
多様な視点から科学する。
「里山×STEAM」は、 田園社会イニシアティブ株式会社/ミライクエストが提唱してきた考え方です。
里山を自然環境として見るだけでなく、 科学・技術・工学・芸術・数学など、 異なる視点を横断しながら捉え直します。
この考え方は美濃加茂市の政策にも採用され、 地域の自然を学びや研究、 次世代育成へつなげる考え方として展開されています。
科学
生態系、生きもの、水、土壌、気候などを観察し、理解する。技術
センサーやデータ、デジタル技術を使って里山を捉える。工学
森林資源の活用や環境整備を、仕組みや技術から考える。芸術・創造
森の景観、文化、表現、デザインから新しい価値を見つける。数学
測る、比べる、データ化することで森の変化や価値を読み解く。森林や里山を地域の学びと未来づくりにつなげる実践を、 地域とともに進めています。
美濃加茂市
里山や森林を地域の大切な資源として捉え、 次世代の学びや森林・自然環境への理解、 地域づくりへつなげる取り組みを進めています。
ミライクエストが提唱する「里山×STEAM」の考え方も、 美濃加茂市の政策の中に取り入れられています。
美濃加茂市との共創を見る →森林や里山、自然環境をフィールドに、 次世代、地域、行政、企業、学校、研究者などとともに進めてきた 学びと共創の実践を紹介します。
掲載している活動には、ミライクエストが主体となるもののほか、 共創パートナーが主体となって進める実践も含まれます。 それぞれの主体性と役割を大切にしながら、 ミライクエストが関わる共創の記録を紹介しています。

























































