【実施済み】
「高校生が考えるレクリエーションの森づくりラボ」は、持続可能な環境・社会・経済における森の役割を高校生が探究する学習プログラムです。宇宙環境を題材とした授業を導入し、ゼロベースでの循環システムを考えることで、森の重要性を理解します。実際の森での観察を重視し、課題発見と実践を行うSTEAM教育を展開。スマートグラスを活用した先端技術の視点も取り入れ、美濃加茂市に適した持続可能な森づくりを目指します。
レポート
2020.06.26
「星の見える森をつくるには、まず“森を知る”ことから。」レクリエーションの森づくりラボの第一歩として、高校生たちは**みのかも健康...
2020.09.18
「もし、火星に“美濃加茂市”をつくるとしたら――?」そんなゼロベースの問いかけから始まったのは、森と宇宙を掛け合わせた特別授業。9...
2020.09.30
「森の声を聞くには、歩くしかない。」
レクリエーションの森づくりラボ第4回では、再び豊田合成の森(樹守の森)に入り、現地の観察と調査を行い...
2020.10.23
「見えない森の姿を、カタチにして伝える。」レクリエーションの森づくりラボの第5回では、これまでの現地観察や調査で得た情報を、“誰か...
2020.10.30「森を深く知るには、まず“地図”を読むことから。」
レクリエーションの森づくりラボ第6回では、美濃加茂市役所を訪問し、GIS(地理情報システ...
2020.11.25
イメージがカタチになりはじめた今、もう一度、森の中へ。
レクリエーションの森づくりラボ第7回では、構想が具体化してきた段階で、再び豊田合成...
2020.11.27
これまでの観察と調査をもとに、いよいよ“自分たちの森”をデザインする段階へ。レクリエーションの森づくりラボ第8回では、市役所で取得...
2020.12.09
“森づくり”は、高校生にどんな未来を見せてくれたのか。レクリエーションの森づくりラボの最終回となる今回は、これまでの観察・調査・対...