ミライクエストについて

ABOUT MIRAI QUEST

地域とともに、
人と事業を創る研究所。

ミライクエストは、地域そのものを学び・研究・実験・共創のフィールドにし、 次世代、企業、行政、大学、医療機関、専門家、地域の人たちとともに、 新しい問いと実践を生み出す共創型研究所です。

地域の現場で問いを見つけ、人と知をつなぎ、 ともに考え、試していく。
そこで生まれた経験や知を蓄積し、 人々の暮らしを支える事業や仕組みへとつなげていきます。

WHY|なぜ取り組むのか

人の命を守り、
その命を支える仕組みを
未来へつないでいく。

それが、ミライクエストが地域課題や社会課題に向き合い、 共創を続ける根源的な目的です。

地域の自然や産業、文化、人と人とのつながり。 それらは単に守るべき地域資源ではなく、 人々の日々の暮らしを支える大切な基盤です。

水や食料があること。 病気になったときに必要な医療を受けられること。 行きたい場所へ移動できること。 災害が起きたときに、助け合える人や仕組みがあること。

私たちが当たり前のように感じている暮らしも、 自然の恵みと、それを守り、支えてきた 多くの人々の営みによって成り立っています。

地域の現場で人と出会い、 仲間とともに考え、実践を重ねる中で、 私たちは、こうした日々の暮らしを支えることが、 人の命を守ることにもつながっていると考えるようになりました。

そして、今ある暮らしを支えるだけではなく、 その仕組みを次の世代にも引き継いでいきたい。

人の命を守り、その命を支える仕組みを 未来へつないでいくこと。

そのために私たちは、 教育、医療、食と農、防災、移動、自然環境など、 一見すると異なる分野にも、共通する目的を持って向き合っています。

一つの組織や専門分野だけでは解決できない課題だからこそ、 世代や立場を越えた人たちが出会い、 それぞれの経験や知恵を持ち寄り、 ともに考え、行動することを大切にしています。

その出発点となるのが、地域の現場で問いを見つけることです。 暮らしの中にある声や小さな違和感に耳を傾け、 何が本当に大切なのかを、ともに考えることから始めます。

PHILOSOPHY|何を大切にするのか

次世代に原体験を。
地域には知の資産を。

地域の暮らしを支える仕組みを未来へつないでいくためには、 それを担う人と、引き継がれる知の両方が必要です。

次世代には、地域の現場に足を運び、 人と出会い、自分の目で見て、感じ、考える原体験を。

その経験から生まれる「なぜだろう」「もっと知りたい」という 好奇心や違和感が、自分自身の問いへと育っていきます。

私たちが大切にしているのは、 あらかじめ用意された答えを見つけることだけではありません。

自ら問いを見つけ、その問いを誰かと持ち寄り、 異なる視点から話し合い、さらに深めていくこと。

その経験が、自分自身の未来を考え、 地域や社会に関わっていくきっかけになります。

同時に地域には、 人々の声や経験、現場での気づき、 対話や実践から得られた知を、 一度限りで終わらせず、次の人が活用できる資産として残していく。

そこには、現場で見つかった問いや、 人々がともに考える中で深まった問いも含まれます。

異なる人の経験や知恵が、 問いを通じて出会い、対話と実践の中で結びつき、 新しい知へと育っていく。

私たちは、そのようにして生まれ、 次の実践に活かされる知を 「共創知」として大切にしています。

次世代を育てることと、
地域の未来を育てることを、
一つの実践にしていく。

人が育ち、問いと知が受け継がれ、 そこから新たな実践や事業が生まれる。

私たちは、この循環を地域の中に生み出していきます。

ミライクエストの理念を詳しく見る →

WHAT|何を生み出すのか

ミライクエストが、
生み出したいもの。

私たちは、地域の課題に向き合うことと、 次世代を育てることを、別々の活動として捉えていません。 一つの実践から、人の成長、新しい事業、 そして地域に残る問いや知をともに生み出していきます。

01

次世代に、
原体験を。

地域へ行き、人と出会い、 自分の目で見て、感じ、考える。 心が動く体験から生まれる問いが、 学びや進路、未来を考える出発点になります。

自ら問いを見つけ、 地域や社会の課題を自分ごととして捉え、 新しい一歩を踏み出す機会を育てます。

02

人と事業を、
育てる。

若者、企業、行政、大学、専門家、 地域の人たちが出会い、 それぞれの問いや「やりたい」、 経験や知恵を持ち寄る。

問いをともに探究し、 対話から生まれた可能性を小さな実践へとつなぎ、 人の成長とともに、地域の暮らしを支える 新しい事業や政策、プロジェクトを育てます。

03

地域に、
知の資産を。

現場で生まれた声、問い、気づき、 写真、記録、データを、 その場限りで終わらせず、 次の人や次の実践が活用できる地域の知として残します。

異なる人の知をつなぎ、 対話と実践から生まれた共創知を蓄積することで、 新しい問いや次の共創が生まれる土台を育てます。

HOW|どうやって実現するのか

地域を、
まるごと研究所にする。

学校も、病院も、森も、まちなかも。

地域にある人・自然・文化・産業、 そしてそこにある課題そのものを、 学び、問い、試すフィールドにする。

それが、ミライクエストが考える 「地域まるごと研究所」です。

誰かが用意した正解を学ぶだけではなく、 実際に地域へ足を運び、人に会い、 現場のリアルに触れる。

そこから生まれる「なぜ?」や「やってみたい」を、 異なる世代や立場の人たちと持ち寄り、 ともに問いを探究し、小さな実践へとつなげていきます。

地域そのものを研究所にするとは、 特別な建物を用意することではありません。

人々の暮らしの中にある問いを、 多様な人たちとともに見つけ、深め、 新しい実践を生み出していくことです。

QUEST|問いをクエストする

答えを探す前に、
問いを探す。

ミライクエストの「クエスト」には、 未来につながる問いを探し、 探究するという想いを込めています。

地域の現場を訪れたとき、 同じ場所にいても、見えるものや感じることは人それぞれです。

ある人が当たり前だと思っていることに、 別の人は疑問を持つかもしれません。

一人では気づかなかったことも、 誰かの声を聞き、問いを出し合うことで、 新しい視点から見えてくることがあります。

私たちは、フィールドワークやワークショップで生まれた 気づきや感想を大切にするとともに、 そこからどのような問いが生まれたのかを大切にします。

その問いを一人だけのものにせず、 異なる世代や立場の人たちと持ち寄り、 話し合い、さらに深めていく。

問いを見つけること。
問いを分かち合うこと。
問いを、ともに探究すること。

それ自体が、一人ひとりの学びとなり、 異なる経験や知恵がつながる共創の出発点になります。

問いは、すぐに答えが出なくても構いません。 対話や実践を重ねる中で変わることもあれば、 一つの問いから新しい問いが生まれることもあります。

私たちは、問いを探し、ともに探究することから、 地域の未来をつくっていきます。

FROM CURIOSITY TO CO-CREATION

好奇心から、
共創が始まる。

01

触れる

EXPERIENCE

02

問いを見つける

QUESTION

03

問いを深める

DIALOGUE

04

ともに試す

CO-CREATION

05

知を残す

KNOWLEDGE

ミライクエストが大切にしているのは、 最初から完成した答えをつくることではありません。

地域のリアルに触れたときに生まれる好奇心や違和感から、 自分自身の問いを見つける。

その問いを誰かと持ち寄り、話し合うことで、 一人では気づかなかった視点や、 新たな問いが見えてきます。

そして、問いをともに探究し、小さく試してみる。 実践を通じて得られた気づきや新たな問いを、 フィールドノートなどに記録していきます。

蓄積された現場の声や経験を、 AIなども活用しながら整理し、 異なる人の知や実践と結びつけることで、 次の共創に活かせる知へと育てていきます。

問いから共創へ。
共創から新たな知へ。
そして、その知から次の問いへ。

この循環を、人々の暮らしを支える事業や仕組みへと つなげていきます。

CO-CREATION SCIENCE INSTITUTE

共創を、
偶然で終わらせない。

人を集めるだけでは、共創は生まれません。

誰と誰をつなぐのか。
どのように問いを見つけるのか。
どうすれば安心して問いを出し合えるのか。
異なる問いを、どのように深めていくのか。
どうすれば対話が次の行動につながるのか。

ミライクエストは、実践を重ねながら、 こうした共創が生まれる条件やプロセスそのものを 学び、磨き、蓄積していきます。

また、現場で生まれた声や問い、経験を記録し、 AIなどの技術も活用しながら整理・構造化することで、 異なる人の知をつなぎ、 次の共創に活用できる共創知へと育てていきます。

技術そのものを目的とするのではなく、 人と人との共創を支え、 そこで生まれた知を未来へつなぐために活用します。

だから私たちは、 「共創科学研究所」を名乗っています。

CO-CREATION|ともにつくる

ミライクエストが、
主役になる必要はありません。

共創の形は、ひとつではありません。

企業や行政、地域のパートナーが主体となる取り組みに、 ミライクエストが伴走することもあります。

ミライクエストが企画するプロジェクトに、 さまざまな人や組織が参加することもあります。

あるいは、まだ名前も形もない新しい取り組みを、 一緒に立ち上げることもあります。

大切なのは、それぞれの問いや「やりたい」を尊重しながら、 共創の形を一緒につくることです。

私たちは、人が出会い、安心して問いを出し合える場をつくり、 対話から生まれた可能性を実践へつなぐ プロセスを大切にしています。

HOW WE WORK|共創の方法を見る →

WHERE & WHO|どこで、誰と

美濃加茂市を、
出発点に。

ミライクエストは、 岐阜県美濃加茂市を大切な実践の出発点として、 地域との共創を積み重ねてきました。

行政、学校、大学、医療機関、企業、 地域の人たち、そして次世代。

多様な人たちが地域という同じフィールドに入り、 学び、問いを見つけ、ともに探究することで、 次世代育成、多文化共生、地域医療、 農業、里山など、 さまざまなテーマで実践が生まれています。

それぞれの専門性や経験を持つ人たちが、 地域の現場で出会い、 一つの課題に異なる視点から向き合う。

一つの地域で生まれた問いや経験、知を、 その地域だけで終わらせず、 他の地域や社会へつないでいく。

美濃加茂市での実践を出発点に、 それぞれの地域の特性を大切にしながら、 全国へ広がる共創のモデルを育てていきたいと考えています。

OUR VISION|目指す未来

地域とともに、
未来をクエストする。

地域のリアルに触れる。

心が動き、問いが生まれる。

その問いを誰かと持ち寄り、 ともに考え、深め、小さく試してみる。

そこから生まれた新しい問いや経験、共創知を、 次の人、次の地域、次の未来へつないでいく。

次世代に原体験を。
地域には知の資産を。

人が育ち、問いと知が積み重なり、 その知から新たな実践や事業、 地域の仕組みが生まれていく。

私たちは、そうした循環を地域とともにつくり、 人々の暮らしを支える仕組みとして 次の世代へつないでいきたいと考えています。

未来につながる問いを、探しに行こう。
地域とともに、未来をつくろう。

EXPLORE MIRAI QUEST

ミライクエストを、
もう少し深く知る。

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