レポート

森の冒険、ここからはじまる!―高校生が考える「レクリエーションの森づくり」第1章【豊田合成の森・現地観察】

「星の見える森をつくるには、まず“森を知る”ことから。」

レクリエーションの森づくりラボの第一歩として、高校生たちは**みのかも健康の森内の森林施設「ツリートップアドベンチャー」と、隣接する豊田合成の森(樹守の森)の現地観察を行いました。

案内役は、森の専門家・可茂森林組合の井戸氏
自然の中を歩きながら、高校生たちは「なぜこうなっているんだろう?」「もっとこうできるのでは?」といった視点で森を見つめ、次回以降のワークの基礎となる情報とアイデアの“種”を集めていきました。

テーマ:レクリエーションの森づくりのイメージ構築を現地で行う

形式:フィールドワーク

指導者:可茂森林組合 井戸氏

参加者:加茂農林高校 森林科学科3年 16名

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