レポート

森の冒険、ここからはじまる!―高校生が考える「レクリエーションの森づくり」第7章【観察とデータ収集の深化 ― スマートグラスで森を“記録”する】

イメージがカタチになりはじめた今、もう一度、森の中へ。

レクリエーションの森づくりラボ第7回では、構想が具体化してきた段階で、再び豊田合成の森(樹守の森)に入り、実地での観察とデータ収集を行いました。

この日は前回に続き、スマートグラスを装着してのフィールドワーク
森の中を歩きながら気づいたことを映像として記録し、さらに遠隔からのアドバイスを受けながら進められるこのツールの可能性について、“どのように使えば森づくりに活かせるか”を高校生たち自身が探りました。

テーマ:レクリエーションの森づくりのイメージを現地で行う
形式:フィールドワーク スマホ撮影+スマートグラスを装着してのデータ収集
指導者:楢木、菊池(森林アカデミー卒業)
参加者:加茂農林高校 森林科学科3年 8名

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