マンガ教材を活用した高校生による授業開発ラボ #6・7
○3/11(土)10:00〜12:00:第5回授業開発ワークショップ・模擬授業の日程決定(3/29)とそれに向けた授業計画の作成の詰め作業○3/23(木)10:00〜12:00:第6回授業開発ワークショップ(オンライン会議) ・各々の授業計画アイデアを持ち寄りオンラ
ミライクエストは、学生と社会が協力しながら、地域・社会・世界が抱える課題の解決に挑む次世代型の学びの場です。ここでは、そんなミライクエストの取り組みの一覧をご紹介します。
○3/11(土)10:00〜12:00:第5回授業開発ワークショップ・模擬授業の日程決定(3/29)とそれに向けた授業計画の作成の詰め作業○3/23(木)10:00〜12:00:第6回授業開発ワークショップ(オンライン会議) ・各々の授業計画アイデアを持ち寄りオンラ
○2/11(土)13:30〜16:30:第3回 判別装置開発ワークショップ/検査員からの判別方指導と装置の開発(藤井市長視察)・検査員が実物を見せながら判別のポイントを学生にレクチャー。学生はそのポイントを元にどのような装置でどのように撮影をすれば良いかを考えた。そ
~地域の製材所と小学校をオンラインでつないだ、アベマキ机プロジェクト~美濃加茂市の小学校で使う机の天板に、地域の木「アベマキ」を活用する取り組みが進んでいます。今回はその一環として、三和小学校の児童7名を対象に、スマートグラスを使った遠隔授業が行われました。本来予定されていた製材工
伝えたい“場所”と“物語”を見つけよう(2021年12月19日)第2回は、前回の探究をふまえて、実際にマンガに登場させたいスポットを選び、現地でのフィールド調査と情報収集を行いました。高校生たちは森や街道、水路沿いなど、美濃加茂市のさまざまな場所を歩きながら、「この場所にどんなスト
美濃加茂市にある春見ライス様の田んぼをフィールドに、親子で参加する生き物調査イベント「いきものクエスト」を開催しました。この取り組みは、SDGsの理解や普及を目的に、自然とふれあいながら持続可能な環境を学ぶESD活動の一環として行われました。当日は秋晴れに恵まれ、小学生10名と保護者7名が
■子どもたちが、森で未来をデザインする。「里山✕STEAM MINOKAMO2030」は、美濃加茂市が進める「里山千年構想」と連動しながら、持続可能な里山のあり方と、それを支える担い手の育成を目指す挑戦です。科学・技術・ものづくり・芸術・数学の5領域を横断するSTEAM教育の視点を