堂上蜂屋柿の伝統文化継承およびAI機械学習ラーニングラボ #6
○3/11(土)13:30〜16:30:第5回 機械学習簡易プログラム講座: (昨年度使用した判定方法を使用。同じ条件で昨年度と比較し精度を上げるための課題を絞り込んでいく。 ・学校で配布されているタブレットがスペック・セキュリティと共に本ラボには使えないため、自宅のPCで
ミライクエストは、学生と社会が協力しながら、地域・社会・世界が抱える課題の解決に挑む次世代型の学びの場です。ここでは、そんなミライクエストの取り組みの一覧をご紹介します。
○3/11(土)13:30〜16:30:第5回 機械学習簡易プログラム講座: (昨年度使用した判定方法を使用。同じ条件で昨年度と比較し精度を上げるための課題を絞り込んでいく。 ・学校で配布されているタブレットがスペック・セキュリティと共に本ラボには使えないため、自宅のPCで
○3/4(土)13:30〜16:30:第4回 機会学習用に堂上蜂屋柿の撮影・学生が撮影した動画映像だけをみて選別員がランクの判別できるかを実験→機会学習する上で画像だけで判断するため、実物ではなく画像で選別員がどのように判断するのかを検証。同時に選別員が判別のポイン
○2/11(土)13:30〜16:30:第3回 判別装置開発ワークショップ/検査員からの判別方指導と装置の開発(藤井市長視察)・検査員が実物を見せながら判別のポイントを学生にレクチャー。学生はそのポイントを元にどのような装置でどのように撮影をすれば良いかを考えた。そ
○1/28(土)13:30〜16:30:第2回 AI基礎講座②/判別装置開発ワークショップ(名古屋工業大学白松先生講義&ディスカッション+Code for Gifu) 14:00〜15:00■事業内容と結果の検証美濃加茂市の伝統文化であり伝統産業であ
○1/21(土)13:30〜16:30:第1回 AI基礎講座①題材となる堂上蜂屋柿の理解(JAめぐみの笹原様) Code for Gifu様同行■事業内容と結果の検証美濃加茂市の伝統文化であり伝統産業である堂上蜂屋柿の等級(5段階のランクがあり、最高級が誉、
○1/16(月)16:30〜17:30:事前ガイダンス■事業内容と結果の検証美濃加茂市の伝統文化であり伝統産業である堂上蜂屋柿の等級(5段階のランクがあり、最高級が誉、続いて雅、寿、秀、優)を AIで識別する取り組みを昨年度から実験している。この取り組みは機械学習や
衛星データを活用した圃場モニタリングの可能性に挑戦!美濃加茂市では、地域の農業の未来を見据え、最先端の技術を活用した新たな挑戦が始まっています。今回取り組んだのは、なんと**「宇宙から見た田んぼの状態を把握する」**というプロジェクトです。このプロジェクトには、国際宇宙ステーション
~地域の製材所と小学校をオンラインでつないだ、アベマキ机プロジェクト~美濃加茂市の小学校で使う机の天板に、地域の木「アベマキ」を活用する取り組みが進んでいます。今回はその一環として、三和小学校の児童7名を対象に、スマートグラスを使った遠隔授業が行われました。本来予定されていた製材工
・内容:美濃加茂市の伝統産業-堂上蜂屋柿のAIによる品質判定の実験と機械学習用実験プログラムの開発・機械学習用実験プログラムの開発者:京都大学・理・天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学准教授 青木成一郎氏・共同開発者:田園社会イニシアティブ 楢木・開
加茂農林高校の生徒たちが整備に取り組んだ「星の見える森」(豊田合成の森・樹守の里)にて、最新の森林3D可視化システム「OWL」を使った実証実験が行われました。この取り組みは、森の未来を考えるための新しい視点として、先端技術を実際に体験し、森を“見る”力を高めることを目的としています。