ミライを自分ごととしてデザイン
自分たちが集めたデータや人との対話(共創)をもとに、リアルな「ものづくり」や「まちづくり」をデザインするステップ。
アイデアを具体的な形に落とし込み、試作や実験を重ねながら、実装可能なモデルへと磨き上げます。
机上のプランで終わるのではなく、実際のプロジェクトとして社会に実装することを重視。
地域や現場のリアルな課題に寄り添い、仲間と共に考え、手を動かしながら、未来を創るアクションへとつなげます。
さらに、プロジェクトを通じて企業や行政、さまざまな人たちと出会い、新たな可能性が広がるのもこのステップの魅力。
自分の夢や進路につながる経験を積みながら、未来を自分ごととしてデザインしていきます。