まちを伝える!マンガ教材デザインラボ #2
伝えたい“場所”と“物語”を見つけよう(2021年12月19日)第2回は、前回の探究をふまえて、実際にマンガに登場させたいスポットを選び、現地でのフィールド調査と情報収集を行いました。高校生たちは森や街道、水路沿いなど、美濃加茂市のさまざまな場所を歩きながら、「この場所にどんなスト
伝えたい“場所”と“物語”を見つけよう(2021年12月19日)第2回は、前回の探究をふまえて、実際にマンガに登場させたいスポットを選び、現地でのフィールド調査と情報収集を行いました。高校生たちは森や街道、水路沿いなど、美濃加茂市のさまざまな場所を歩きながら、「この場所にどんなスト
高校生が編集者に!地域の魅力を探しに出発(2021年12月12日)小学生向けのマンガ教材を、高校生が編集者として制作する新しいプロジェクトが始まりました。美濃加茂市の地域資源を、子どもたちにもっとわかりやすく、もっと楽しく伝えるために、既存のマンガに解説や補足ページを加えていく“デザイン型
加茂農林高校の生徒たちが整備に取り組んだ「星の見える森」(豊田合成の森・樹守の里)にて、最新の森林3D可視化システム「OWL」を使った実証実験が行われました。この取り組みは、森の未来を考えるための新しい視点として、先端技術を実際に体験し、森を“見る”力を高めることを目的としています。
ミライクエストらしい研修の原点が、ここに。 SDGs研修【ドコモ/ミライクエスト/NEXCO中日本サービス】 場所:白川郷合掌集落/トヨタ白川郷自然學校 日程:2021年11月17日〜18日 参加者:ドコモCS東海・ネクスコ中日本・JTB 世界遺産・
「この森で、星を見てもらいたかった。」そんな願いが、ついにかたちになった夜――。2021年11月19日、加茂農林高校の高校生たちが1年間かけて取り組んできた「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクトが、部分月食観察会というかたちでついに完結を迎えました。会場となった
「ようこそ」と言える森へ――最後の仕上げは、“人を迎える準備”。「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクトの最終整備回となった第12回。この日は、11月19日の部分月食観察イベントを目前に控え、整備された森の中を安全に歩き、快適に過ごしてもらうためのラストスパートの作業が行
「この森に込めた想いを、今度は“伝える”番だ。」「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクトはいよいよ佳境へ。11月19日に開催される部分月食観察イベントに向け、加茂農林高校 森林科学科3年生の7名が、来場者に向けたプレゼンテーション準備と発表リハーサルを行いました。
美濃加茂市にある春見ライス様の田んぼをフィールドに、親子で参加する生き物調査イベント「いきものクエスト」を開催しました。この取り組みは、SDGsの理解や普及を目的に、自然とふれあいながら持続可能な環境を学ぶESD活動の一環として行われました。当日は秋晴れに恵まれ、小学生10名と保護者7名が
「あと一歩で、星を迎える森になる。」「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクトもいよいよ終盤戦。第10回となる今回は、10月29日に行われた整備活動の続きとして、“星空観測スポット”の完成に向けた仕上げの作業が行われました。現地・豊田合成の森(樹守の里)では、加茂農
“森から宇宙を見上げる”という、最高の学びがここにあった。「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクトの第9回では、これまでの整備活動の総仕上げとともに、宇宙から見た地球と森の価値を再認識する特別講義が行われました。現地・豊田合成の森(樹守の里)にて、講師には京都大学