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未来の森づくりラボ【令和4年度】 #6

SBP表彰式と森づくりに向けた次の一歩9月9日、教室で「星の見える森づくり」の整備に向けた詳細ミーティングを行いました。今回のテーマは、今後の森の整備に関わる具体的な工程やアイデアの深掘りです。この日は特別な日でもありました。夏にオンラインで発表した「全国高校生SBPソーシャルビジ

未来の森づくりラボ【令和4年度】#5

“どんな森にする?” 未来の森のデザインを深める作戦会議!9月2日、星の見える森づくりに向けた整備計画の詳細ミーティングが、教室とオンラインをつないで行われました。この日、生徒たちは田園社会イニシアティブの楢木さんと意見を交わしながら、実際に整備を進めていくための計画を詰めていきました。

未来の森づくりラボ【令和4年度】#4

全国の舞台で発信!星の見える森づくりをプレゼンテーション7月30日、加茂農林高校の生徒たちは、これまで取り組んできた「星の見える森づくり」の活動を、全国高校生SBP(ソーシャルビジネスプロジェクト)第7回大会で発表しました。大会では、全国から集まった高校生たちとオンラインでつながり

未来の森づくりラボ【令和4年度】#3

森づくりの思いを全国へ!SBPプロジェクトに向けて動画撮影7月20日、加茂農林高校の生徒たちは、これまでの活動を踏まえた新たな挑戦に取り組みました。今回は、全国高校生SBP(ソーシャルビジネスプロジェクト)コンテストへの参加に向けて、自分たちの活動を紹介するPR動画の撮影を行いました。

未来の森づくりラボ【令和4年度】#2

データを集めて、考える。星空の森づくり、次の一歩へ!フィールドでの調査を終えた高校生たちは、次なるステップへ。7月13日午後、加茂農林高校の教室で、現地で集めた情報の整理と意見交換を行いました。この日は、京都大学の青木成一郎先生から、星空シミュレーターを使った皆既月食の方角に関する

未来の森づくりラボ【令和4年度】#1

皆既月食を見よう!新チームで星の見える森づくりがスタート!今年も加茂農林高校の森林科学科3年生が、星の見える森づくりに挑戦!昨年度の先輩たちから森と想いを引き継ぎ、新たなプロジェクトが動き出しました。今年の目標は、令和4年11月8日に起こる皆既月食をこの森から観察すること。その第一

高校生がデザインする「星の見える森づくり」#14 ― 森から学び、未来へつなぐ。プロジェクト最終回&次年度へバトンをつなぐ日

「この森で、学んだことを次に渡したい。」――森は完成ではなく、未来への入り口だった。「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクト最終回となる第14回では、これまでの探究・整備・発信活動を振り返りながら、次年度への引き継ぎに向けたディスカッションと内省が行われました。授

まちを伝える!マンガ教材デザインラボ #5

最終編集会議と完成へ高校生たちが美濃加茂市の魅力を小学生に伝えるために挑戦した「まちを伝える!マンガ教材デザインラボ」もいよいよ最終回。1月22日、加茂高校の教室で最後の編集作業と色・文字校正が行われました。デザインの仕上げや表現の細かな調整など、最後まで真剣な眼差しで取り組んだ生

まちを伝える!マンガ教材デザインラボ #4

言葉とデザインで、伝える力を仕上げる(2022年1月16日)いよいよマンガ教材の完成に向けて、最終編集作業がスタートしました!この日は、これまでに高校生たちが探究・調査してきた地域の情報を、実際のページとしてどう表現するかを考える大切な時間。コミュニティスペース「まちべんち」に集ま

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