白川郷リビングラボ型研修・ダイジェスト──“共創”の本質は、“結”にあった!
皆既月食とともに創る未来の森!2022年度「星の見える森づくりラボ」【ダイジェスト】
月と森がつなぐ探究の軌跡!高校生が挑んだ森と宇宙の共創プロジェクト 2021年度に整備を開始した「星の見える森」。その想いは2022年度も岐阜県立加茂農林高校の森林科学科3年生たちに受け継がれました。今年の探究テーマは、なんと皆既月食の観察。前年の部分月食の体験を活かし、「も
月と森がつなぐ探究の軌跡!高校生が挑んだ森と宇宙の共創プロジェクト 2021年度に整備を開始した「星の見える森」。その想いは2022年度も岐阜県立加茂農林高校の森林科学科3年生たちに受け継がれました。今年の探究テーマは、なんと皆既月食の観察。前年の部分月食の体験を活かし、「も
高校生が描く、星と里山の未来図──2021年度の探究の記録 岐阜県立加茂農林高校の森林科学科3年生とミライクエストが連携して実施した「里山✕STEAMラボ」は、2021年度において「星の見える森づくり」をテーマに展開されました。 2020年度の「レクリエーションの森づ
伝統は、進化できる。美濃加茂市の伝統産業である「堂上蜂屋柿」。その繊細な技と美しさを未来へ受け継ぐため、いま、STEAMの力と先端技術を掛け合わせた新たな挑戦が始まっています。このプロジェクトでは、スマートグラスやAI搭載のデジタルマンダラなどを活用し、職人の視点・手順・判断をデー
高校生たちが、“レクリエーションの森”を自らの手でデザインする――そんな未来志向のプロジェクトが、美濃加茂で動き始めました。「高校生が考えるレクリエーションの森づくりラボ」は、持続可能な環境・社会・経済における“森の役割”を探究するSTEAM型学習プログラムです。宇宙環境を題材にした授業を
地域の魅力をソフトクリームで届ける、新しい挑戦。 2016年、奈良の伝統野菜を使って、新たなご当地ソフトクリームを開発するプロジェクトを実施しました! このプロジェクトは、奈良県内の大学生・高校生・地域の生産者・地元企業が一丸となって取り組む「地域共創型商品開発ラボ」の第一弾。