「森を深く知るには、まず“地図”を読むことから。」
レクリエーションの森づくりラボ第6回では、美濃加茂市役所を訪問し、GIS(地理情報システム)を活用した森のデータ収集を行いました。
市の担当職員から地形や土地利用の構造についてレクチャーを受け、現場では気づけなかった視点や全体像をデータから読み解く体験に。
高校生たちは、「森を見る“空からの目”」を手に入れ、次なる構想へのヒントを得ました。
■美濃加茂市GIS(地理情報システム)
https://www.cloud-gis.jp/LMInet_Minokamo/ui.php?mapfile=minokamo_a.map

樹守の森の現地航空写真
