白川郷リビングラボ型研修・ダイジェスト──“共創”の本質は、“結”にあった!
高校生がデザインする「星の見える森づくり」#14 ― 森から学び、未来へつなぐ。プロジェクト最終回&次年度へバトンをつなぐ日
「この森で、学んだことを次に渡したい。」――森は完成ではなく、未来への入り口だった。「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクト最終回となる第14回では、これまでの探究・整備・発信活動を振り返りながら、次年度への引き継ぎに向けたディスカッションと内省が行われました。授
「この森で、学んだことを次に渡したい。」――森は完成ではなく、未来への入り口だった。「高校生がデザインする『星の見える森づくり』」プロジェクト最終回となる第14回では、これまでの探究・整備・発信活動を振り返りながら、次年度への引き継ぎに向けたディスカッションと内省が行われました。授
最終編集会議と完成へ高校生たちが美濃加茂市の魅力を小学生に伝えるために挑戦した「まちを伝える!マンガ教材デザインラボ」もいよいよ最終回。1月22日、加茂高校の教室で最後の編集作業と色・文字校正が行われました。デザインの仕上げや表現の細かな調整など、最後まで真剣な眼差しで取り組んだ生
・内容:美濃加茂市の伝統産業-堂上蜂屋柿のAIによる品質判定の実験と機械学習用実験プログラムの開発・機械学習用実験プログラムの開発者:京都大学・理・天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学准教授 青木成一郎氏・共同開発者:田園社会イニシアティブ 楢木・開
言葉とデザインで、伝える力を仕上げる(2022年1月16日)いよいよマンガ教材の完成に向けて、最終編集作業がスタートしました!この日は、これまでに高校生たちが探究・調査してきた地域の情報を、実際のページとしてどう表現するかを考える大切な時間。コミュニティスペース「まちべんち」に集ま
深掘りした場所から、ストーリーの土台をつくる(2022年1月9日)第3回では、絞り込んだ候補地をさらに深く調べるためのフィールドワークを実施。美濃加茂市農林課の三輪さんにもご同行いただき、美濃加茂の里山や水の流れ、地域資源の意味についてお話を伺いました。森の中を歩きながら、高校生た