これまでの観察と調査をもとに、いよいよ“自分たちの森”をデザインする段階へ。
レクリエーションの森づくりラボ第8回では、市役所で取得したGISデータや、インフォグラフィック講座で学んだ可視化の技法を活用し、
高校生たちが「こんな森をつくりたい!」という未来像を描き始めました。
ただ描くだけでなく、それを実現するにはどんな工夫が必要か?――
チームごとにアイデアを出し合いながら、森づくりの“設計図”が少しずつ形になっていきました。
【11/27 第8回:総括 観察およびデータを活用したアウトプット】
テーマ:個人で理想とするレクリエーションのデザイン・イメージする
形式:教室
参加者:加茂農林高校 森林科学科3年 8名