「見えない森の姿を、カタチにして伝える。」
レクリエーションの森づくりラボの第5回では、これまでの現地観察や調査で得た情報を、“誰かに伝わる形”へと変えるアウトプットの力を学びました。
今回のテーマは「インフォグラフィック」。
講師には、情報デザインの分野で活躍するSOZOS株式会社の阿曽龍司さんをお招きし、データの捉え方や可視化の考え方を基礎から学習。
高校生たちは自らの観察データをもとに、視覚的に伝える工夫や表現の技術に挑戦しました。
【10/23 第5回:専門家を交えた講座+ディスカッション】
テーマ:観察データをアウトプットする インフォグラフィック講座
形式:教室
ゲスト講師:SOZOS株式会社 阿曽龍司氏
参加者:加茂農林高校 森林科学科3年 8名



