移動・観光・地域体験

SOCIAL ISSUE FIELD / 05 MOBILITY × TOURISM × LOCAL EXPERIENCE
MOVE, DISCOVER, CONNECT

移動を、
地域と出会う体験へ。

移動は、目的地へ行くためだけの時間でしょうか。 車窓を見る。知らない駅で降りる。 地域を歩き、人と話し、気になる風景を見つける。

移動の途中には、 地域を知るための小さなきっかけがたくさんあります。

モビリティ、観光、地域体験をつなぎ直し、 移動そのものを地域と出会い、 新しい価値を発見するフィールドとして考えます。

通り過ぎる地域から、
出会う地域へ。

便利で速い移動が当たり前になる一方で、 移動の途中にある地域や風景に目を向ける機会は 少なくなっています。

観光地だけではない日常の風景や、 地域で暮らす人との出会いの中にも、 まだ知られていない地域の価値があります。

01

移動が目的地へ行くための「手段」だけになっている

02

地域を歩き、見て、感じる機会が少ない

03

地域の魅力が点在し、一つの体験としてつながりにくい

04

人が感じた地域の魅力や気づきが、地域の知として残りにくい

OUR QUESTION
移動する時間そのものを、 地域を知り、人と出会い、 新しい価値を見つける体験に変えることはできないだろうか。

速く移動することだけではなく、 あえてゆっくり移動する。 車窓を見る。歩く。立ち止まる。人と話す。

そうした一人ひとりの体験から生まれる気づきを集めることで、 従来の観光情報だけでは見えなかった 地域の新しい価値を発見できると考えています。

REGION × MOBILITY LAB

移動を、
地域を知るフィールドにする。

フォーラムで生まれた問いを、 小さな実践へ。

2026年6月に開催した 「ミライクエスト共創フォーラム」では、 地域・モビリティ・AIをテーマに、 次世代、企業、行政、研究者などが対話しました。

そこで生まれた「移動そのものを楽しむ」という問いから、 実際の地域をフィールドにした マイクロラボへと実践をつなげています。

01 MOVE

地域を移動する

02 DISCOVER

気になるものを見つける

03 RECORD

写真や言葉で記録する

04 SHARE

地域の知として共有する

MICRO LAB

長良川鉄道から、
地域を見つめ直す。

移動を「地域体験」に変える、小さな実験。

長良川鉄道に乗り、 スマートフォンから少し離れて、 車窓や会話、移動そのものを楽しむ。

駅に着いたら地域を歩き、 自分が「いいな」「気になる」と感じたものを 写真と言葉で記録します。

一人ひとりの視点を集めることで、 観光地として紹介されている場所だけではない、 地域の日常にある魅力を発見していきます。

FROM EXPERIENCE TO KNOWLEDGE

体験を、
地域の知へ。

「面白かった」で終わらせず、 現場で見つけた風景、気づき、問い、写真、言葉を記録する。

それらを整理し、地域に蓄積することで、 観光、モビリティ、まちづくりなど、 次の実践を考えるための材料へ変えていきます。

移動する 見つける 記録する 整理する 地域の知へ
FIELD REPORT 問いから、移動の未来を考える。

この領域は、2026年6月の共創フォーラムで生まれた問いを起点に、 地域×モビリティLABやマイクロラボへと 小さな実践を広げています。

まだ始まったばかりの研究領域です。 対話から生まれた問いを実際の地域で試しながら、 移動・観光・地域体験の新しい可能性を記録していきます。

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