教育分野と連携した森林資源、森林空間の活用
豊田合成の森(樹守の里)のデータ収集 2

・テーマ:森の専門家がどこを見ているのかをスマートグラスを装着し学生に指導。候補地の絞り込みを行う。
・形式:フィールドワーク スマホ+スマートグラスを装着してのデータ収集、教室オンラインZOOMでの中継
デジタルマンダラマトリクス(DMM)を活用
・指導者:可茂森林組合 井戸氏、田園社会イニシアティブ 楢木、カモケンラボ菊池
・協力:NTTドコモCS岐阜様
・参加者:加茂農林高校 森林科学科3年 7名
