持続可能な森づくりラボのフィールドワークの実施および星の見える森づくりの実施 #13

教育分野と連携した森林資源、森林空間の活用

部分月食観察会の実施

・テーマ:現地への入り口・階段・現地に180個のペットボタルを設置

部分月食観察会の実施(来訪者への説明と観察)

・形式:フィールドワーク
・指導者:京都大学大学院理学研究科附属天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学准教授 青木成一郎氏、田園社会 楢木、可茂森林組合 井戸氏

・参加者:加茂農林高校 森林科学科3年 7名、一般参加者 10名(近隣住民家族)

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